26年度むなかたタウンプレス9月15日号
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No.276むなかたタウンプレス平成26年9月15日(6)市では、市の広報紙、ホームページに掲載する広告を募集しています。詳しくは、秘書政策課広報・報道担当☎0940(36)1055まで学びの里秋祭り 秋祭りは、食物を得る方法が、狩猟採集から栽培耕作へ変わったころに始まった収穫を感謝する行事が起源と考えられています。時代や地域の特色、信仰によって、さまざまな形に変化しながら、収穫を感謝する祭りが各地に伝えられて第42回います。宗像大社の秋季大祭 毎年10月1日から同3日まで実施されるこの祭りは、「田島放生会(たしまほうじょうや)」とも呼ばれています。1日の神迎え神事である「みあれ祭」に始まり、3日の神送り神事である「高宮神奈備祭(たかみやかんなびさい)」まで3日間にわたり、五穀豊穣、海上安全と大漁などを感謝する秋祭りです。 「みあれ祭」は、中世に実施されていた「御長手神事(みながてしんじ)」を昭和37年に再興したもの。沖津宮(沖ノ島)の田心姫神(たごりひめのかみ)と中津宮(大島)の湍津姫神(たぎつひめのかみ)を、辺津宮(田島)の市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)が迎える神事です。宗像七浦の漁船約100隻が、「紅白の吹き流し(御長手/みながて)」や、色とりどりの大漁旗をはためかせながら、大島港から鐘崎を回り神湊港へ、約1時間にわたる海上神幸を実施します。 祭り期間中は、主基(すき)地方風俗舞(市指定民俗文化財)や翁舞、浦安舞が奉納される他、流鏑馬(やぶさめ)神事も実施されます。八所宮の秋季大祭 毎年10月第3土曜日と日曜日に開かれる祭りは、「八所宮さまのおくんち」とも呼ばれる、五穀豊穣と無病息災を祈願する秋祭りです。祭りの起源はよく分かりませんが、江戸時代に疫病がはやったのを機に無病息災を願って始まったといわれています。享保年間(1716~1735)に盛んに実施された記録が残っています。その後衰退し、寛延初年(1748)ごろに再興され、幕末から明治初期に一時中断しましたが、現在まで伝えられています。 土曜日の午後10時から実施される大名行列を模した神幸は、鷹(たか)持ちの子どもを先頭に、総勢約200人の氏子が、1時間ほどかけて約1㌔離れた釣川側の仮宮まで行きます。清めの神事を実施後、午前1時ごろから、暗闇の中を行列は再び八所宮に戻ります。みあれ祭の海上神幸八所宮の秋季大祭 市では、ホームステイのために来宗するニュージーランドの中学生に、宗像を案内してくれる大学生や専門学校生などを募集します。宗像の歴史や文化について学び、外国の人に英語で伝えてみませんか。●日程 ▽事前研修=9月20日(土)10:00~16:00 ▽ガイド日=9月30日(火)10:00~12:30●場所 宗像大社、道の駅むなかたなど●応募要件 事前研修に参加できる次の全てに該当する人 ▽市に在住する大学生、専門学校生、市内の大学に通学する人ら ▽心身共に健康で、規律ある行動ができ、国際交流や体験活動に  関心のある人 *英語が話せなくても申込可●募集人数 抽選で10人●申込締切日 9月19日(金)17:00●申込必要事項 ①住所②氏名③年齢④生年月日(西暦)⑤性別 ⑥学校名・学年⑦電話番号⑧メールアドレスかファクス番号●申込先 秘書政策課 ▽FAX(37)1242 ▽メールkoho@city.munakata.fukuoka.jp■問い合わせ先 秘書政策課 ☎(36)1055   第2回むなかたガイド      2014今も受け継がれる祭り 各地にある神社では、規模の大小はありますが、収穫を感謝する秋祭りが実施されます。祭りでの神事は、生活習慣の変化や後継者問題などで昔に比べ随分簡略化された部分もありますが、昔と同じ収穫を感謝する気持ちは変わっていません。 秋祭りに出かけ、秋の収穫を感謝してみてはいかがでしょうか。伝統的な暮らしが発見できるかもしれませんよ。(文化財職員・判田博明) 秋になると、風物詩である稲刈りの様子が各地でみられるようになります。そして、稲をはじめとする農産物が無事に収穫されたことを祝い、来年も豊作であることを祈り、神社や農村、各家庭で大小さまざまな祭りが開催されます。■問い合わせ先 郷土文化交流課 ☎(62)2600さまざまな収穫に感謝「秋祭り」

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