26年度むなかたタウンプレス4月15日号
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(9)平成26年4月15日No.266むなかたタウンプレス 兵庫県神戸市の神戸ユニバ記念競技場で2月22日と同24日、ちびっこラグビーの日本一を競う「第6回ヒーローズカップ」が開かれ、「玄海ジュニアラグビークラブ」の小学6年生チームが九州代表として出場しました。同チームは、昨年11月に長崎で開かれた九州大会でブロック優勝し、大会への切符を手にしました。 全国大会の予選リーグは1勝1敗、予選2位グループの「プレートトーナメント」でも1勝1敗で、プレート3位・総合7位(12チーム中)という結果でした。 2敗はいずれも1トライ差でした。悔しさとともに、自分たちの力が全国でも十分に通じるという自信も得た大会でした。 キャプテンの森山雄太くん(東郷小6年)は、「全国の強豪と戦えて良い経験になりました。何より、楽しかったです」と笑顔で話していました。■問い合わせ先 玄海ジュニアラグビークラブ(橘) ☎090(5942)6204豊かな人権感覚を培おう! ■問い合わせ先 人権対策課 ☎(36)1270平成25年度 小・中学生作成の人権標語を毎号紹介します。人権は、「人が生存と自由を確保し、幸福を追求する権利」。みなさん、人権を考えてみませんか。(9〜11ページ)お知らせ宗像のすごい人たちすごい人たちすごい人たちすごい人たち果敢にアタックする森山くん(右から2人目)大会で自信も得てチームみんな笑顔 市では、中学3年生を対象に、家庭科の授業の一環として妊婦体験教室を実施しています。生徒は、妊娠時の妊婦の気持ちやおなかの赤ちゃんの成長、妊婦の体の変化を体験します。そこから、命の貴さやいたわり、男女で助け合いながら子育てすることの大切さを学ぶことを目的としています。 授業では、はじめに助産師から、妊娠中のうれしさや不安、お産の時の家族の支えなどの話があり、生徒たちは熱心に耳を傾けました。石松優佳(ゆか)さんは「37週目で流産した話を聞いて、何があるか分からない、お産は大変なことなんだなと思った」と、命の大切さを学びました。 約7㌔の妊婦ジャケットを身につける妊婦体験では、床の物を拾ったり、仰向けに寝て起き上がったりする動作を体験。泉亜斗夢(あとむ)さんは「重くて、起き上がるのが大変だった。弟と妹が生まれた時は、お父さんが協力していたので、自分も将来全力で子育てしたい」と、動作する困難さに驚きながらお母さんの大変さも分かったようでした。 赤ちゃん人形を抱っこした工藤航平さんは、「思ったよりも重い、そしてかわいい。自分もお母さんの愛情をこんなふうに受けて育ててもらったのだと感じました」と笑顔で話してくれました。 生徒たちは、この妊婦体験を通して、所期の目的に加え、これからの自分と家族との関わりについて考えるよい機会と全国大会に出場玄海ジュニアラグビークラブ命を感じた!家族や性について学んだ妊婦体験教室 「つながる、ひろがる、メイトム春まつり」をキャッチフレーズに、メイトム宗像で3月1日と同2日の2日間「第5回市民活動交流まつり」を開催しました。57の参加団体が一緒に作り上げた祭りです。■問い合わせ先コミュニティ・協働推進課☎(36)0311おしゃべり広場「くるま座」折り鶴が幻想的な灯ろうの小路を飾りましたなったようです。■問い合わせ先 子ども家庭課☎(36)1365城山中大島中自由ヶ丘中中央中玄海中日の里中河東中妊娠中のお母さんの苦労を体験し命の貴さも学びました「魅力的な活動のため」の講演と世代間交流の「くるま座」 1日目のスタートとなった基調講演は、特定非営利活動法人「KIDʼs work」代表の大久保大助さんの「魅力ある活動のために」。「市民活動とは、自分たちの社会を自分たちでつくること。協働事業では、行政と団体だけではなく、専門家や若者、他の団体との新たなつながりをつくることが大切」など、より魅力的な活動を展開するためのエッセンスが溢れた講演でした。 その後、交流まつりの伝統行事「くるま座」では、「おしゃべり広場」と題して、20の小グループに分かれ、市のまちづくりについて意見を出し合いました。世代や背景が異なる人々と交わし合れ、「さまざまな意見に触れるいいチャンスが得られた」と前向きな感想が多く聞かれました。4000本の灯ろう・雨の明かり路 1日目の夜は、4000本の灯ろうに明かりを灯しました。小雨に見舞われながらも、折り鶴やLEDライトをオブジェに加えた、幻想的な灯ろうの小路となりました。同時間帯にオカリナ演奏やクラシックコンサートも開催され、灯ろうの明かりとともに心地よい空間をつくりました。バラエティに富んだ  ステージ発表とブース出店 2日目は、9つの舞台発表と41のブース出店。華やかな和太鼓やマジックショー、朗読や音楽など、5時間におよぶステージでは、参加者のいきいきとした笑顔が輝きました。各団体のブースでは、趣向を凝らした食バザーや手作り物品の販売、活動展示などがありました。ポニーとの触れ合いやバルーンアートコーナーなどは、子どもたちの笑顔がいっぱいでした。 「市民活動団体やコミュニティ運営協議会の活動を広く知ってもらい、団体同士の交流を深めること」を目的に掲げて5年。今年は「灯ろう出前講座」をコミセンや学校で実施するなど、新たな取り組みも始まり、交流の輪が地域へ広がる祭りとなりました。地域の交流の輪広がった!第5回市民活動交流まつりう言葉や思いが会場に溢

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