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宗像市の新成人は1,115人(男性522人、女性593人)で、昨年に比べ121人減少しました。
今回から成人式は宗像市の「市民サービス協働化提案制度」により、「宗像市青年会議所有志の会」が企画・運営を行いました。主催者あいさつや来賓あいさつの時間を従来より短くし、新成人が主役となる式次第やプロジェクターを用い新成人の中学生時代の写真をスライドショーで紹介するなど、今までとは一味違う有意義な式典でした。
私も、プロジェクターに映し出された、20代の学生時代に山岳部に所属していたときの写真を背に、部活動の経験を用いながら、「目標をもってチャレンジすること」や「相手を思いやる気持ちをもつこと」、また、古い歴史を持ち、海・山・川があり豊かな自然に恵まれた街、宗像をもっと知ってもらい、生まれ育った「ふるさと宗像」として、どこにいても誇りに思って、将来の夢に向かって頑張ってほしい、と新成人の皆様にはなむけの言葉を贈りました。
また、成人式前に話を聞かせてくれた田中さんは中学時代、駅伝部のキャプテンとして全国優勝、永田さんも全国陸上大会1,500メートルで優勝するなど、中学生時代から注目されていました。永田さんは小林高校で3年間全国大会に出場したほか、一昨年の全国実業団女子駅伝ではアンカーを務め、区間賞の力走でチームを初優勝に導くなど目覚しい活躍をされています。田中さんも今年、約60人の部員の中から10人のランナーに選ばれ、箱根駅伝出場を果たし、転倒による怪我を乗り越えて区間5位の力走を見せてくれました。
こうした大舞台での活躍は、毎日の厳しい練習と努力の賜物だと思います。今後も、それぞれの目標に向かってがんばってください。 |