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VOICE

試験区分:「一般行政A」で採用
平成29年4月入庁 コミュニティ協働推進課 渡邉 拓己(わたなべ たくみ)さん

コミュニティ協働推進課 渡邉 拓己さん

宗像市を選んだ決め手は?

理由は二つあります。一つは、仕事内容や勤務実態です。
複数の公務員試験を受けて、最終的に国家公務員と宗像市に受かりましたが、宗像市の方が多様な経験ができそうだと思いました。
もう一つは、昨年の採用ホームページの写真を見て、先輩たちの表情から、楽しく働けそうな職場だと思ったからです。

受験対策は?

筆記試験は、公務員教養試験の参考書を買い、同じものを何度も勉強しました。
面接対策としては、市のホームページから資料をダウンロードして見ました。教育に興味があったので、教育委員会に関することや子育てに関する計画などです。

今はどんな仕事をしていますか?

玄海と大島の2つのコミュニティ地区を担当しています。
コミュニティ運営協議会の人たちと一緒にまちづくり計画の進捗管理を行ったり、地域の課題解決について一緒に考えたり、他部署や他機関につないだりなど、様々なことを行っています。

入庁から一年を振り返って

あっという間でとても早かったです。
初めてのこと、分からないことばかりでした。振り返ってみると、この一年間、自分に何ができたんだろうと思います。
でも、自治会長さんなどが市役所に来られたときに、用事がなくても窓口に寄って声をかけてくださったり、他愛のない世間話をしてくださったりするようになり、仕事だけの関係ではなく、人としても信頼関係を築けているような気がして、嬉しく思います。

初めてのこと、分からないことを乗り越えるためにどんな工夫を?

常に職場の先輩に前もって相談して、計画性をもって仕事をすることを心がけています。

職場の雰囲気や先輩、上司との関係はどうですか?

先輩や上司のみなさんが、仕事について親身に教えてくれます。
それぞれの視点からの話を聞けるので、様々な価値観を学ぶことができ、とても勉強になります。
市役所の各部署の業務に精通した先輩や、いつも気にかけて声をかけてくださる先輩がいて、今の職場に配属されて本当に良かったと思っています。

職場以外の市職員とのつながりは?

労働組合のユース部などでは別の部署の先輩職員たちとも一緒に活動するようになり、人付き合いがひろがっています。
ワークだけでなくライフの部分でもお世話になっています。

残業や休みは?

夜の会議や土日のイベントは結構あります。
その分やりくりをして、休みを積極的にとるようにしています。

今後どんな仕事をしてみたいですか?

今の職場は正解がひとつではないことに答えを見出していく仕事です。
次は税務や福祉などの仕事をしてみたいと思っています。
様々な経験をして、いろいろなことを感じ、学び、成長したいです。

試験区分:「一般行政B(チャレンジ枠)」で採用
平成27年4月入庁 国保医療課 児玉 可也子(こだま かやこ)さん

国保医療課 児玉 可也子さん

宗像市を選んだ決め手は?

「宗像ガイド」という、外国の方に宗像の歴史を英語で紹介する市のイベントに参加したのがきっかけです。
担当の市職員が仕事に対する熱意にあふれていて、純粋に「こういう人たちと一緒に働きたい」と思いました。

受験対策は?

筆記試験の対策は何もしませんでした。
宗像市のことをあまり知らなかったので、市のホームページで市長の施政方針をみつけて読み込み、この市がどういうまちづくりをしようとしているのか、そのために職員にはどういうことが求められるのかを自分なりに勉強しました。

入庁してからどんな仕事を担当してきましたか?

国民健康保険に関する業務で、医療の給付や国民健康保険税の課税などです。

職場の雰囲気や、上司や同僚との関係は?

とても仕事がしやすいです。うちの課は半年か一年毎に業務替えをします。
ひととおりみんなが業務を経験するので、その業務の忙しいときや大変なことが分かる。
だからお互いにサポートし合えます。上司や先輩、同僚にも小さなことから大きなことまで相談できる。
見守られているという安心感があります。

同期入庁の職員との仲は?

仕事だけでなくプライベートも相談し合える大切な同期で、とても仲良しです。
仕事の悩みや愚痴を共有できるのは、入庁年数が同じ同期だからこそ。

残業や休みは?

残業はほとんどありません。休みも計画的にとれています。

今後宗像市でどんなことをしたいですか?

国際的な視野をもった子どもを増やしたいです。

なぜそう思うの?

自分自身が留学生として国外に出たときに、それまでスタンダードだと思っていたことがすべて違うと分かりました。
そして、自分自身の視野や行動の幅を決めていたのは、自分自身だということにも気づきました。
外に目を向けて初めて内に目が向く。
自分自身にも、宗像にも、日本にも。
内のことをしっかりと理解したうえで、考え、行動できると人生の幅が広がる。
それを宗像の子どもたちに感じてほしいと思っています。

試験区分:「一般行政C(元気な職員枠)」で採用
平成28年4月入庁 秘書政策課 花田 愛(はなだ あい)さん

秘書政策課 花田 愛さん

以前はどんな仕事を?

マーケティングです。
企業の商品開発や広告制作のためのデータ分析や収集をしていました。

社会人経験が活かせていると思うのはどんなとき?

現在は主に広報を担当しています。
市民の目線にたって情報発信する仕事で、「伝え方」が最も大事。マーケティングで、消費者のニーズや問題点について探ったり、どうやったら解決できるのか、どう伝えたら心に届くのかなど考えたりしていたことが活かせていると思います。

宗像市を選んだ決め手は?

アロマテラピー講座をきっかけに「宗像市市民学習ネットワーク」の存在を知りました。
知識があれば誰もが先生になれて教え合うことができる仕組みで、そのコストパフォーマンスの良さに驚きました。
市民力、市民意識の高さに触れて、市のことを調べてみたら、市民協働に力を入れているまちだと分かり、ここで働いてみたいと思いました。

職場の雰囲気、上司や同僚との関係は?

いろいろな意見を自由に言い合える。
風通しがいいと思います。

残業は?

正直に言って、平成29年度は、世界遺産登録や全国豊かな海づくり大会などでとても忙しかったので、10月くらいまで残業は多かったです。
今は、週7~8時間くらいですかね。

休みは?

とりやすいです。
仕事をやりくりして休んでいます。

仕事以外の時間は?

離島の大島が好き。
島のイベントを手伝ったり、まだ採用されたことはないですけど、勝手に大島の地域資源を商品開発して提案したりしています。
大島に限らず宗像にはおいしいものがたくさんあるので、地域資源を活かしたい。
地域で頑張っている人と一緒に活動したり、地域資源を考え続けていったりすることで、いつか何かにつなげられればと思っています。

転職して今、思うことは?

二つあります。
一つは、社会の役に立つことにフォーカスして仕事ができるということ。
行政だったら当たり前のことかもしれませんが、今まではノルマや会社に利益をもたらさないといけないというプレッシャーがあったように思います。
もう一つは、「変えていく」「チャレンジする」こと。それが私の役割だと思っていますので、課題をみつけ、どういうふうに解決していくことが市民のみなさんにとって良いことなのか、そういうことを考えながら、仕事をしていきたいです。