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健康むなかた21 第132回 「知ろう!ことばの発達とコミュニケ-ション」

更新日:2018年2月1日

子どもは生まれてから7歳頃までの間にことばを覚えます。ことばの仕組みを知って語りかけながら、子どもと楽しくコミュニケーションを取ってみませんか。

 

「ことば」はどうやって発達していくの?

「ことば」はいつごろから出始めるのでしょう。実は、ことばにはなっていませんが、生後2カ月から「あーあー」や「うー」などの「喃語(なんご)」というものを発するようになり、6から8カ月頃に盛んになります。

喃語が盛んに話せるようになるにつれて意味のあることばは1歳頃から出始めます。そして2歳頃になると、「いこう」と「いった」の区別がつくようになり、話すことばも増えてきます。

3歳頃になると、文章での会話が盛んになって意思疎通ができるようになるので、コミュニケーションを取ることがもっと楽しくなってきます。

7歳までの間に、ほとんどのことばを覚えるようになります。この時期に、親子で絵本や会話のやりとりなどを楽しんだりすることが大切です。

 

小児のことばの発達年表

言葉の発達年表

 

ことばはどのように働きかけるとよいの?

子どもとコミュニケーションを楽しめるようになるためには、周りの「語りかけ」が大切です。一つ一つの行動をする前に下記のような声かけや、子どもが感じている思いに共感をしてみてください。

 

  • おむつを替える前に「おむつを替えようね」、ミルクを飲む時に「ミルク飲もうね」など
  • 子どもが泣いていたら「いやだったね」、笑っていたら「うれしかった?」など

このように語りかけることで、子どもは行動や感情にことばがあることに気付き、自分が話せるようになった時に伝えられるようになります。

 

語りかけるときに気を付けることは?

語りかけるときに意識するポイントを紹介します。以下のことを心がけて子どもと関わってみてください。

 

  • 短いことばで分かりやすく
  • 顔と顔を合わせて同じ目線の高さで
    同じ目線で会話をすることで、子どもは自分に言われてるということに気が付きます
  • 名前を呼んで興味を引きつける
    名前を呼ぶことで自分に言われているのだということに気付かせ、注意を向けさせることができます
  • 丁寧に対応する
    子どもの気持ちや行動一つ一つに語りかけてみましょう
  • たくさん褒める
    褒められることで、子どももうれしくなります

 

ことばなどの発達で気になることを相談してください

子どもの発達は個人差があります。気になることは、1歳6か月健診や3歳健診で相談ができます。また、電話や訪問での相談もできるので気軽に相談してください。

詳細は、「むむハグ。」ホームページ http://www.city.munakata.lg.jp/kosodate/020/010/index.html で確認か、「むなかた親と子の健康づくり情報誌すくすく!」を見てください(子ども家庭課〈西館1階〉で配布)

 

問い合わせ先

子ども家庭課子ども保健係

電話番号:0940-36-1365

このページに関する問い合わせ先

教育子ども部 子ども家庭課
場所:市役所西館1階
電話番号:
 子ども家庭係:0940-36-1151
 子ども保健係:0940-36-1365
ファクス番号:0940-37-3046

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