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子どもにやさしいまちむなかた第25回

更新日:2015年03月25日

子どもが元気な地域は地域も元気! 日の里地区

子ども基本条例では、大人の責務として、子どもの気持ちをしっかりと受け止め、一緒に考えたり、体験させたり、教え導いていくことが大切としています。今回は、「困った子どもはいない。困っている子どもがいる」とメッセージを伝える青少年指導員らが見守る取り組みを紹介します。

 

青少年指導員と高校生が共に歩み寄る

 日の里地区では、青少年指導員会が昨年4月から、高校生と東郷駅周辺の清掃活動を実施しています。

 青少年指導員会は毎月2回、地域を巡回し、夜間に集まって話をしている子どもたちへの声かけ活動を実施。散らかしたごみなどを片付けるよう促しているうちに、子どもたちと「一緒にやろう!」と話が進み実現。子どもたちが自ら活動できる日を連絡し実施しています。学校や学年の違う子どもたち9人がこの活動に参加しています。

 こうした活動が高く評価され、子どもたちは先月、県警察から「善行少年表彰」を受けています。

子どもを信じて大人は見守りサポート

 「強制ではないので、初めは子どもたちが集まるか、ドキドキしながら待っていました。子どもたちが自発的にやってくれていることなので、今では私たち大人は信じることが大切だと思っています」と日の里地区青少年指導員会長の柳瀬幹雄さんは話してくれました。

 一緒に活動した宗像警察署少年課の署員は「このような素晴らしい活動をどんどんサポートしたい」とエールを送りました。

 柳瀬さんは「困った子どもはいない。困っている子どもがいるのです」と言います。

 子どもも大人も一緒に活動したり、交流したりすることで、互いを理解し、信頼し合える関係にまで高まった姿は、子どもの権利を守り、大人の責任を果たした素晴らしい取り組みといえます。

子どもにやさしいまちむなかた25-1
植栽の中にまでごみが!

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電話番号:0940-36-1214
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