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手作り大好きな作家さんたちが大集合!「One day market vol.4」に行ってきました!

更新日:2016年12月13日

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 12月4日に赤間地区コミュニティセンターの多目的ホールで、「Onedaymarket vol.4」が開催されました。最近スーパーなどでも、ママさんたちの手作り雑貨のフリーマーケットって大盛況ですよね。体験コーナーもあるようなので、子どもと一緒に見に行ってきました!


 色々な種類の手作り品や、この季節ならではのクリスマスやお正月用の飾り品もあってとっても楽しかったです。コミセンの行事って、地域限定で狭い感じがしますが、身近な人たちが集まって楽しめる濃いコミュニケーションが築けるような気がします。


 このイベントでも、私は沢山の知り合いに会いました。子どもの幼稚園や小学校で同じクラスのお母さんたちです。「世間狭いよね。」と笑い合いましたが、普段「誰々ちゃんのお母さん」としか知らないお母さんたちが、実はとってもクリエイティブな活動をしているとわかって、自分自身も刺激を受け、実りのある出会いとなりました。また、手作り大好きな幅広い年代の人々のオリジナリティ高い作品を見て、宗像って実はすごいところなんじゃないと、自分の地域のバラエティ豊かな人々の多さにびっくりしました。地域のイベントってあなどれないです。

 皆さんにも、One day marketで出会った人々や作品を一部だけご紹介します。全部は、なかなか紹介しきれないので、次の機会には、ぜひ、皆さんも足を運んで見て下さい。

 

「作るのが好き!」という人たちの集まりです。

 本当にいろいろな商品が並んでいます。各ブース毎に特色があって一つ一つ見て行くのが面白いです。幼稚園が一緒のお母さんは、お友達と出店で、初めてとのこと。「値段の付け方が悩むよね。」と言っていました。赤ちゃんを抱いて販売するお母さんもいました。「家でずっと育児するのにストレスが溜まって、作りたくてウズウズして、作っちゃいました。」と笑って教えてくれました。


 ママさんたちが多い出店ですが、ご年配の方のお店もありました。フェイスタオル1枚からタオルの帽子を作っている女性の方と、木でスプーンやしゃもじを作っている男性の方です。寒い冬、お風呂上がりの子どもに、タオルの帽子ってスポってかぶれて便利ですよね。元々はガン患者さんの為に作られていたものだそうです。しゃもじを売っている男性の方は、退職して職業訓練に通われて木工加工とかをするようになったそうです。「でも、元々こういうこと好きだったんだけど。」と教えてくれました。赤馬館でも売っているとのことです。

  • 初出店でドキドキ
    初出店でドキドキ
  • 育児のストレス解消に作っています
    育児のストレス解消に作ってます!
  • 退職後の趣味でチャレンジの二人
    退職後の趣味でチャレンジ





 小学2年生の男の子は、お母さんが作った小物と一緒に、自分の作ったプラパンを売っていました。トンボやクリスマスツリーのプラパンは、50~100円です。「僕が作ったんだよ。」と誇らしげに教えてくれました。他にも、プリザーブドフラワーだったり、布生地で作った様々なバッグだったり、洋服だったり、とにかく色々な手作り品がありました。

 出店されている方にお話を聞くと、皆さん、「作るのが好き。作るのが楽しくて、出来た製品を誰かが欲しい、いいねと言ってもらえると、それがまた嬉しくて。」と同じ答えが返ってきます。このイベントが温かい雰囲気に包まれているのは、きっと製作している人のこういう空気が伝わるからなんだろうなと思いました。

 組紐でアクセサリーを販売していたお店では、娘さんが作っているのかと思いきや、お母さんが作っていらっしゃいました。着物に合いそうなオシャレなアクセサリーなんですが、お母さん自身もオシャレです。眼鏡の紐も髪飾りも、イヤリングも、みんな自分の手作りで本当にキュートです。そういえば親子で出店している人が、結構多かったです。手作りするお母さんを見て育って、自分も作るのが好きになったと言っていた娘さんもいました。「作るのが好き!」は、親から子へと伝わるのかもしれませんね。

  • 僕のつくったトンボのプラバン
    僕の作ったプラパン50円です!
  • 組紐でアクセサリーを作るおしゃれなお母さん
    組紐でアクセサリーを作るオシャレなお母さん
  • 娘さんとコラボした組紐のハンドアクセサリー
    娘さんとコラボしたアクセサリー

 

趣味が実益に?!好きな事が仕事になるママさんたちも出現中!

  「作るのが好き」から始まって、色々な人に作ってあげているうちに、本当にそれが商売として成り立つようになってきているママさんたちもいました。

  • NameForestさんのお名前入りポエム
    NameForestお名前入りポエム

 

 NameForestという店舗で、名前入りポエム作家として活躍する高橋聡子さんは、4人のお子さんをお持ちのママです。以前は、パートをしていたのですが、子どもがすぐに風邪を引いたりして、仕事を休まなければならず結局辞めたそうです。

 自分の子どもの名前4人分を入れて、ポエムを書いてもらおうと思っていたら、4人は無理ですと断られたのがきっかけで、じゃあ自分で書いてみようと思い立って書き始めたそうです。

 これが結構評判で、インターネット等で売れるようになってきたそうですよ。「子どもが学校や園に行っている間にできるのでいいですね。運動不足になりますが。」と笑って話してくれました。

ワークショップや体験レッスンを開催

 今回のイベントで体験レッスンのあった、サンキャッチャーを作るLatteccoroomの中村亜衣さんと、アクセサリー雑貨を作るAtelier CloverHouseの上谷三咲さんも、小学生のお子さんがいるママたちです。それぞれ、インターネット等での販売の他に、自宅や公民館を利用して、ワークショップや体験レッスンをされています。


 「好きなことで稼げるのはいいけど、材料費もかかるから儲かるってほどじゃないけど。でも、家で出来るからいいよ。」とのこと。くりえいとに、子ども対象の手芸教室があると聞いたことがあったのですが、上谷さんたちの体験レッスンだったのですね。くりえいと公民館でも定期的にワークショップが開かれているようです。

  • Latteccoroomさんのサンキャッチャーの体験レッスン
    Latteccoroomさんのサンキャッチャーの体験レッスン
  • AtelierCloverHouseさんのしめ縄
    AtelierCloverHouseさんのしめ縄
  • AtelierCloverHouseさんの体験レッスン
    AtelierCloverHouseさんの体験レッスン

 

他にも個性的な手作り品がいっぱいありました。

 粘DOGSさんの干支の置き物。可愛いですが、毎年100個作られるそうです。全て完売するそうですよ。100個・・・作るの大変そうです。もう趣味を超えてます。

 NANCY SCARETさんは、needle&pen creatorとのこと。刺繍で作っていく小物ですが、本当に個性豊かな誰にも真似できない可愛さがあります。東京でも活躍されています。

 

  • 粘DOGSさんの鶏の干支置物
    粘DOGSさんの来年の干支置き物
  • NANCY SCARETさんのneedle&penアクセサリー
    NANCY SCARETさんのneedle&penアクセサリー


 
 作ることから一歩進んで、それを売ることを始めている人は、インターネットを上手に活用しています。個人がアクセサリーなど手作り品を売ることができるサイト「ハンドメイドマーケットminne‎」を利用したり、ブログやインスタグラム、ツイッター等に写真を載せることで、それを見た人から注文が入ったりするそうです。

 また、今は、大型ショッピングセンターでもハンドメイド品のフリーマーケットって盛況ですし、公民館や、コミセンを利用したワークショップ等もあります。好きなことがビジネスになるチャンスが、色々なところに開かれているんです。作り続ける大変さはありますが、 子育て中のママにとっては、趣味が活かせて、家でできて、収入になるという、現在ならではの魅力的な働き方の1つですね。
 
 今回のイベントで、沢山のクリエイティブな方々とお会いして、こんな身近に素敵な人々が沢山いることにびっくりです。宗像人、まだまだ奥が深いです。

 ママレポーター 岡田雅子

 

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