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 第9回合併協議会は平成13年3月28日(火)午後1時30分より、宗像市役所で開催されました。

第9回宗像市・玄海町合併協議会
平成13年3月28日(火)1時30分〜
宗像市役所 第2委員会室

次   第
1  開  会
2 議事録署名委員の選任
3 第9回合併協議会議事録の確認
4 報告(確認)事項
(1)合併協議会委員の交代について
5 協議事項
(1)平成13年度宗像市・玄海町合併協議会事業計画
(2)平成13年度宗像市・玄海町合併協議会予算
(3)新市建設計画の進め方
(4)小委員会協議項目について

  1. 協議項目第4号「新事務所の位置」の協議方法について
  2. 協議項目第22号「財政計画」の協議方法について
  3. 協議項目第23号「新市建設計画」の協議方法について
(5)宗像市・玄海町合併協議会小委員会設置規程の変更について
(6)協議項目調整案の協議
  1. 協議項目第10号「地方税の取扱い」
  2. 協議項目第24−5号「国際交流について」
6 提案事項
(1)協議項目調整案の提案
  1. 協議項目第24−4号「幼稚園について」
7 次回日程について
8 その他

協議事項

 前回の合併協議会で提案されました2つの協議項目について協議が行われました。

1. 協議項目第10号  「地方税の取扱い」

  行財政小委員会   

前回提案された調整案 
<調整案>
両市町で差違のある税制については、次のとおり取扱うものとする。

  • 個人市民税は、標準税率を採用する。ただし、個人均等割については、合併特例法第10条の規定を適用し、合併する日が属する年度は現行の税率を採用し、不均一課税とする。
  • 法人市民税法人税割は、宗像市の例による。ただし、合併特例法第10条の規程を適用し、合併後3年間は現行の税率を採用し不均一課税とする。
  • 固定資産税土地評価方式及び宅地比準の評価割合については宗像市の例により調整する。ただし合併後次の評価替えまでは、現行のとおりとする。
  • 特別土地保有税免税点については、宗像市の例により調整する。
  • 都市計画税については、都市計画区域の設定に応じて、宗像市の例により調整する。
  • 入湯税については、標準税率を採用する。
  • 前納報奨金については、宗像市の例により調整する。

    【協 議】

    意見
    地方税だけを見ると玄海町民の税金だけが上がると見られがちになります。他の使用料や手数料などの負担を総括して判断した方が良いのではないかと思います。
    意見
    税金だけではなく住民負担をどれだけ住民にお願いするかが重要であると思います。住民負担を大きくするところもあれば、軽くするところもあるべきではないでしょうか。住民に負担をかける部分については、まとめて一覧にした方が良いと思います。1つ調整案が出されて、それが住民負担となるようなものであれば、それだけで合併問題に影響すると思います。
    意見
    税の問題は基本的な問題でありますから、使用料や手数料などとは若干性格が異なるものであると思います。ですから判断を誤らないように留意しなければならないと思います。

    ※協議項目第10号「地方税の取扱い」については、継続審議となりました。

2. 協議項目第24―5号  「国際交流について」

   

前回提案された調整案 
<調整案>
姉妹都市、友好交流都市については、合併後も交流を継続する。

    【協 議】

    質問
    姉妹都市と友好交流都市の名称は統一されるのでしょうか。

    宗像市の締結書には姉妹都市結縁となっていますので、その名前を変えることは難しいと思います。玄海町は友好交流合意締結都市とあり、城山邑は韓国では村にあたります。韓国では郡あるいは市が末端行政となり、城山邑には出張所のような形での組織があります。玄海町も当初、姉妹都市で話を進めていましたが、姉妹都市は郡、県から許可が出ず、友好交流合意締結都市となった経緯があります。


決定した調整方針

協議項目第24―5号  「国際交流について」

<調整内容>
姉妹都市、友好交流都市については、合併後も交流を継続する。


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提案事項

 教育文化小委員会より以下の協議項目について調整案の提案がされました。調整案の協議は次回の会議より行われ、決定がされます。

1. 協議項目第24−4号  「幼稚園について」

教育文化小委員会   

 <調整案>
現在ある公立幼稚園については、新市においてその在り方について検討を行うものとし当分存続する。

  1. 通園区域を新市の全域とし、公募により募集する。
  2. 園児の送迎については、現行のとおり保護者が行うものとする。
  3. 入園料及び授業料については、新市において見直しを検討する。

 <理 由>
両市町における幼稚園の設置状況を比較した場合、公立幼稚園の民営化も考えられるが、公立幼稚園の存続の強い要望があることや教職員の取扱いの問題もあることから、慎重な検討を要するため

    【質疑応答】

    質問
    通園区域を新市の全域とし、公募により募集する。」とありますが、新市でどこの幼稚園に行っても良いということですか。

    そういうことです。
    質問
    公立幼稚園の存続の強い要望があるということは玄海町の方が多いと思います。
    この内容を見ましたら、公立幼稚園の方が私立幼稚園より料金が安い場合には、新市の全域で公募をすると玄海町の近くの方が行けない恐れがあります。その場合に、公立幼稚園の存続があって良いのかという不公平感があるのではないかと思います。


    確かに園児を収容しきれない状況があるかもしれません。しかし、この調整案の「新市の全域」とは、現在宗像市と玄海町の間に不公平感があります。玄海町は公立で、宗像市は私立ということで入園料にも差があります。そういう部分では不公平感を無くすために新市の全域から募集すべきであるということです。ですから、入園希望者が定員を越えた場合にはそれなりの措置をしなければならないことと、むしろ不公平感を無くすために料金の値上げ等で平準化を図ることも新市において検討していくことになると思います。


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次回開催日時について

 5月の会議は予定では第4火曜日の5月22日となりますが、都合により変更となりました。詳しくは合併協議会事務局までお問い合わせください。

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